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超絶刺繡供歐世吠げるわざ、人に捧げるわざ−
行ってきました!

神戸ファッション美術館で開催中の超絶刺繍展兇

今回のメインビジュアルのたこ、フグ、アンコウが気になって。。。
実物は、、、立体的な刺繍で、いうなれば布の彫刻!
会場に流れるビデオで技法も惜しげもなく披露してくれていて
じっくり鑑賞してきました。
この魚たちは長崎くんちで用いられる町の印、
傘鉾(かさぼこ)の飾り布、魚尽くし(うおづくし)
に使われる刺繍です。
長崎刺繍の技を継承する唯一人の職人、嘉勢照太先生が
魚尽くしの200年ぶりの新調を任され作られたもののサンプル?
が展示されていました。
嘉勢先生 NHK美の壺 長崎編にてご出演の画像見られます。
http://www.nhk.or.jp/tsubo/program/file271.html

同行したのが佐賀刺繍をされている先生で
嘉勢先生とも九州繋がりのお知り合い。
嘉勢先生の奥様が
「100年残る仕事をさせたい」と
ご自分のバイオリニストの仕事をやめて
ご主人に献身的に尽くされているというお話や
先生ご自身もほとんど家から出ず、刺繍をし続けている、
時間がもったいない、少しでも刺繍をさしたい、という
まさに刺繍のために命がけ、みたいなお話を聞きました。

2015年の100年前は1915年。
日本は大正4年で第一次世界大戦や芥川龍之介が羅生門を発表した年。
いまから100年後は2115年。
日本や世界はどうなってるんだろうか。
嘉勢先生のたこやアンコウは残っていくのだろうな。。。

100年残る仕事かぁ
私もなにか残せるかなぁ。。。

前回の超絶刺繍展ではヨーロッパの刺繍に目がいきましたが
今回はこの魚たちがダントツだったなあ
見たことない!という感動がありました。

人は見たことないものが見たい。
食べたことないものが食べたい、行ったことない場所に行きたい。

知らないことを知りたいという好奇心。
好奇心こそ生きる楽しみ、生きるパワーである〜!

人の好奇心をそそるもの、自分の好奇心をそそるものを作りたい!






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